2026年7月8日
こんにちは、キムクマです🐻
突然ですが、みなさんの会社、ハラスメント対策できていますか?
「うちはそんなこと起きないよ」「みんな仲良くやってるし大丈夫」そう思っている方、ちょっと待ってくださいキム。実は、そう思っている会社ほど、見えないところにリスクが潜んでいることが多いんです。
今日は、ハラスメント対策を後回しにしてはいけない理由と、具体的にどんな対策が必要なのかを、わかりやすくお伝えしますね。
よくこんな声を聞きます
「うちは小さい会社だから、ハラスメントとは無縁だと思ってました」
「指導のつもりで言ったことが、ハラスメントになるとは思っていなかった…」
「相談窓口って、大企業がやるものじゃないんですか?」
こういう声、すごくよく聞きますキム。でも実は、これらすべてが「ハラスメントが起きやすい職場」のサインだったりします。決して責めているわけじゃないんです。知らなかっただけ。だから今日、一緒に確認していきましょう🌟
ハラスメント対策が必要な理由、正直に話しますキム
① 「そんなつもりじゃなかった」は通じない時代になりました
ハラスメントの判断基準は、やった側の意図ではなく、受けた側がどう感じたかが重視されます。
「厳しく指導したのは愛情から」「冗談のつもりだったのに」という言い訳が通じにくい時代になっています。職場でのコミュニケーションが、本人が気づかないうちにハラスメントになってしまうケースは本当に多いんです。
特に注意したいのは、パワーハラスメント・セクシャルハラスメント・マタニティハラスメントの3つ。これらは法律で対策が義務付けられています(パワハラ防止法は2022年から中小企業にも適用)。
② 相談窓口がないと、問題が「見えない」まま大きくなります
ハラスメントの被害を受けた従業員が、社内に相談できる場所がないとどうなるでしょう?
- 我慢し続けてメンタルヘルスが悪化する
- 突然の退職・休職につながる
- 最悪の場合、労働局への申告や訴訟に発展する
問題が「ない」のではなく、「見えていない」だけ、というケースが非常に多いんです。相談窓口を設けることで、小さな問題のうちに対処できるようになりますキム。
③ 外部の相談窓口は「中立性」が強みです
「社内に相談窓口はある」という会社も増えてきました。でも、上司や同僚に知られるかもしれないという不安から、社内窓口には相談しにくいという声もよく聞きます。
そこでおすすめなのが、外部の社労士事務所への相談窓口委託です。社外の第三者が中立的に対応するため、従業員が安心して話しやすい環境が作れます。相談者のプライバシーも守られますし、事業主としても「ちゃんと対策してますよ」という証明にもなります。
④ 研修は「気づき」を生む最初の一歩
ハラスメント研修を実施した企業では、離職率が改善したという事例もあります。なぜかというと、研修によって「自分の言動が相手にどう映るか」を考えるきっかけが生まれるから。
管理職だけでなく、全社員を対象にした研修を行うことが大切です。ハラスメントは立場に関わらず誰でも当事者になりえますし、傍観者(見ていた側)の対応も職場環境に大きく影響します。
⑤ 2026年10月、カスハラ対策が義務化されます
「カスタマーハラスメント(カスハラ)」という言葉、聞いたことありますか?お客様から従業員への過度な要求・暴言・脅しなどのことです。
2026年10月から、カスハラ対策が事業主に義務付けられる予定です(東京都では先行して条例が施行済み)。具体的には、
- カスハラの定義・対応方針をまとめたマニュアルの整備
- 従業員への研修・周知
- 相談体制の整備
が求められます。お客様対応をしているすべての企業・店舗に関係しますキム。今から準備を始めておきましょう!
「でも、うちは小さい会社だし…」と思っているあなたへ
「ハラスメント対策って、大企業がやること」「うちは10人もいないから関係ない」という声もよく聞きます。でも、企業規模に関係なく、法律の義務はすべての事業主に適用されます。
むしろ小さい会社ほど、一人ひとりの関係が密接で、ハラスメントが起きたときのダメージが大きくなりやすいんです。人が辞めたら、すぐに職場が回らなくなってしまう。
小規模だからこそ、早めに仕組みを整えておくことが大切ですキム🌟 規程の整備も、相談窓口の設置も、小さい会社でもできる方法があります。一緒に考えていきましょう。
キムクマの事務所では、こんなサポートをしています
ハラスメント対策について、僕たちの事務所では以下のサービスをご提供しています。
- ✅ ハラスメント防止規程の作成サポート(会社に合った規程をゼロから作ります)
- ✅ 相談窓口の外部委託サービス(社労士が中立的に対応します)
- ✅ 全社員向けハラスメント研修の実施(管理職向け・全社員向けどちらも対応)
- ✅ 2026年カスハラ対策義務化への対応支援(マニュアル整備・相談体制の構築)
「何から始めればいいかわからない」という方も大歓迎です。まずはお気軽にご相談くださいキム🐻
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🐻 AIが24時間回答!キムクマの労務相談室
難しく考えなくていいんです。「うちの職場、これって大丈夫?」という小さな疑問から、どんどん聞いてくださいね。キムクマは、いつでもみなさんの味方ですキム!