「うちは大丈夫」が一番危ない!ハラスメント対策、今すぐ見直してみませんキム?

2026年8月12日

こんにちは、キムクマです🐻

突然ですが、こんなふうに思ったことはありませんキム?

「うちの会社、仲もいいし、ハラスメントなんてないと思うんだけどなあ…」

実はその「大丈夫」という感覚、少しだけ立ち止まって確認してほしいんです。
僕がいろんな会社のお話を聞いていると、「問題がなさそうに見える会社ほど、対策が後回しになっていて、リスクが静かに育っている」というケースが本当に多いんですキム。

今回は、ハラスメント対策を「なんとなく後回し」にしている方に向けて、やさしくわかりやすく整理してみました。少しでも参考になれば嬉しいです!


💬 こんな声をよく聞きます

  • 「うちは社員数が少ないから、ハラスメントなんて関係ないと思ってた」
  • 「規程はあるけど、何年も見直していない…」
  • 「相談窓口って、設けなきゃいけないの?」
  • 「研修とか、正直コストがかかるイメージで後回しにしてた」
  • 「パワハラって言われたけど、そんなつもりじゃなかったのに…」

どれか一つでも「あ、うちかも」と思ったら、ぜひ最後まで読んでみてくださいキム!


そもそも、なぜ今ハラスメント対策が必要なの?

2020年にパワハラ防止法(労働施策総合推進法の改正)が施行されて以来、企業にはハラスメント対策の義務が課されています。大企業だけじゃなくて、2022年4月からは中小企業にも適用されているんです。

さらに、2026年10月にはカスタマーハラスメント(カスハラ)対策の義務化も予定されています。お客様からの過度なクレームや迷惑行為への対応も、会社として整備しなきゃいけない時代がやってきますキム。

「法律で決まってるから」というだけじゃなくて、従業員が安心して働ける環境を整えることが、結果として会社を守ることにもつながります。離職率が下がったり、採用しやすくなったりという声も実際に届いていますキム🌟


ハラスメント対策、具体的に何をすればいい?

① ハラスメント防止規程を整備する

「就業規則にちょっと書いてある」だけでは不十分なことが多いんです。ハラスメント防止規程として独立したルールを作ることで、「会社として明確に禁止している」という姿勢が社内外に伝わります。

規程には、こんな内容を盛り込むのがポイントです:

  • ハラスメントの定義と禁止事項
  • 相談窓口の設置と周知方法
  • 相談者・加害者双方へのプライバシー保護
  • 調査・対応手順
  • 不利益取扱いの禁止

「難しそう…」と感じた方、大丈夫ですキム。僕たちがサポートしますので、一緒に整えていきましょう!

② 相談窓口を「外部」に置くことを検討する

社内に相談窓口を設けているケースは多いですが、「上司に相談したら逆に気まずくなりそう」「同じ会社の人に言いにくい」という心理的ハードルはなかなか消えないものです。

そこでおすすめなのが、外部の社労士事務所に相談窓口を委託するという方法です。

外部窓口のメリットはこちら:

  • 従業員が気兼ねなく相談できる
  • 中立的な立場で対応できる
  • プライバシーが守られる安心感がある
  • 社内担当者の負担が減る

「相談窓口を作ったけど誰も使っていない」という会社は、窓口が身近でないこと自体が問題かもしれませんキム。

③ 全社員向けの研修を実施する

ハラスメントで一番やっかいなのは、「本人が気づいていない」ケースが多いことです。

「ちょっとした冗談のつもりだった」
「指導の一環だと思っていた」
「そんなつもりじゃなかった」

…でも、受け取った側がつらければ、それはハラスメントになりうるんです。「そんなつもりじゃなかった」は通用しない時代になっていますキム。

研修では、具体的な事例をもとに「これってハラスメント?」という場面を一緒に考えることで、自分ごととして理解してもらいやすくなります。管理職向けと一般社員向けで内容を変えるのも効果的ですよ。

④ カスハラ対策も今から準備する

2026年10月に向けて、カスタマーハラスメント(カスハラ)への対応も義務化される見通しです。

カスハラとは、顧客や取引先からの過度なクレーム・威圧・暴言・長時間の拘束などのこと。対応に当たる従業員を守るために、会社側が体制を整える必要があります。

準備しておきたいこと:

  • カスハラの定義と対応方針の明文化
  • 従業員が一人で抱え込まない相談体制の整備
  • 対応マニュアルの作成・周知
  • 悪質なケースでの毅然とした対応フロー

「お客様は神様」という考え方がまだ根強い業種もありますが、従業員を守ることが会社を守ることでもあります。早めの準備がポイントですキム!


「でも、うちは小さい会社だし…」という方へ

「うちは従業員が5人しかいないから関係ない」
「個人事業主だから、ハラスメント対策なんてオーバーじゃない?」

そう思う方もいるかもしれません。でも、実は小さな会社・少人数の職場ほど、人間関係のトラブルが大きな影響を与えやすいんです。

大きな会社なら異動や配置転換で対応できることも、小規模な職場では逃げ場がなくなってしまうことも。だからこそ、小さいうちから仕組みを整えておくことが、後々の大きなトラブルを防ぐことにつながりますキム。

「何から始めればいいかわからない」という方でも大丈夫です。一緒に考えますよ🐻


キムクマ事務所のハラスメント対策サポート

僕たちの事務所では、こんなサポートをご提供しています:

  • ハラスメント防止規程の作成・見直し(会社の実情に合わせて)
  • 外部相談窓口の委託サービス(社労士が中立的に対応)
  • 全社員・管理職向けハラスメント研修(オンライン対応可)
  • 2026年カスハラ義務化への対応支援(マニュアル作成含む)

「何が問題かわからない」という段階でも大歓迎ですキム!まずはお気軽にご相談ください。

「うちは大丈夫」と思い続けているうちに、問題が大きくなってしまってから「早く相談しておけばよかった」という声をよく聞きます。気になったときが、動き出すベストなタイミングですキム🐻

一緒に、安心して働ける職場をつくっていきましょう!


🐻 AIが24時間回答!キムクマの労務相談室👇
https://kimukuma-chat.vercel.app/

アーカイブ

月別アーカイブ