2026年8月31日
こんにちは、キムクマです🐻
突然ですが、こんなふうに思っていませんか?
「うちの会社、みんな仲良しだし、ハラスメントなんてないと思う」
実はそのひと言が、一番あぶないサインかもしれないんですキム。
今日は「ハラスメント対策って、なんで必要なの?」というところから、具体的に何をすればいいかまで、やさしく丁寧にお伝えしますね。
💬 こんな声をよく聞きます
- 「うちは小さい会社だから、ハラスメントとは無縁だと思ってた」
- 「注意したり指導したりするのが、パワハラって言われそうで怖くなった」
- 「相談窓口って、社内に置いてるけど誰も使ってないみたい…」
- 「研修をやりたいけど、何から手をつければいいか分からない」
こういったお声、経営者の方や人事担当の方からとてもよくいただきますキム。
「ハラスメント」という言葉が広まったことで、むしろ「どこまでが指導でどこからがハラスメントなの?」と混乱している方も多いですよね。
大丈夫です。一緒に整理していきましょう🌿
ハラスメントが「ある会社」と「ない会社」、何が違うの?
ハラスメントが起きやすい会社と起きにくい会社、実は明確な違いがあります。
それは「相談できる環境があるかどうか」、この一点に尽きますキム。
ハラスメントは、多くの場合「本人が気づいていない」ケースがとても多いんです。
「ちょっとした冗談のつもりだった」「厳しく指導しただけ」「部下のためを思って言った」——こういう言葉、聞き覚えがありませんキム?
「そんなつもりじゃなかった」は、もう通じない時代になっています。
受け取った側がどう感じたか、それがハラスメントかどうかの判断に大きく影響するんです。だからこそ、会社として仕組みをつくることがとても大切なんですキム。
具体的に何をすればいいの?ポイントはこの3つです
① ハラスメント防止規程を整備する
まず会社として「ハラスメントを許さない」という姿勢を、書面でしっかり示すことが重要です。
防止規程とは、ざっくり言うと「うちの会社はハラスメントをどう定義して、どう対応するか」をまとめたルールブックのようなものです。
就業規則に一文添えるだけでなく、専用の規程として整備しておくと、万が一トラブルが起きたときにも対応がスムーズになりますキム。
- ハラスメントの定義と具体例
- 禁止行為と懲戒の基準
- 相談があったときの対応フロー
- 相談者のプライバシー保護
このあたりをカバーできる内容だと、かなりしっかりした規程になりますよ🌟
② 相談窓口を「使いやすい形」にする
相談窓口、社内に設置していますか?
実は、社内に窓口があっても「使われない」ことが多いんですキム。
なぜかというと、「上司や会社に知られるのが怖い」「人事担当者と顔見知りで話しにくい」「相談したことで不利益があったらどうしよう」——こんな不安が、従業員の方々の心の中にあるからです。
そこで効果的なのが、相談窓口を外部(社労士など)に委託することです。
外部の第三者が中立的に対応することで、従業員の方が安心して相談しやすくなります。「言ってもどうにもならない」と諦めていた方が、ちゃんと声を上げられる環境になるんです。
③ 全社員向けの研修を定期的に実施する
規程や窓口を整えただけでは、実はまだ不十分なんです。
一番大切なのは、「みんながハラスメントについて正しく知ること」キム。
研修では、こんなことを学べます。
- ハラスメントとは具体的にどんな言動か
- 自分が知らずにやってしまっていないか
- 相談を受けたとき(管理職向け)どう対応するか
- 被害を受けたと感じたときにどうすればいいか
研修を継続的に実施している企業では、離職率が下がった・職場の雰囲気が明るくなったという声も届いていますキム。研修は「コスト」じゃなくて「投資」なんです🌱
2026年10月から、カスハラ対策も義務化されます
少し先の話ですが、今から準備しておいてほしいことがあります。
2026年10月に、カスタマーハラスメント(カスハラ)への対策が義務化される予定です。
カスハラとは、お客様・取引先などから従業員に対して行われる、著しい迷惑行為のことです。
「お客さまは神様だから…」と我慢してきた方も多いと思いますキム。でも従業員の方を守るためにも、会社としての対応方針・相談体制・対応マニュアルを整えておくことが、これから求められていきます。
「まだ先の話かな」と思わずに、今のうちから少しずつ準備をはじめておくのがおすすめですよ🐻
「でも、うちは小さい会社だから…」という方へ
ここまで読んで、「うちは10人以下の小さい会社だし、大企業向けの話だよね?」と思った方もいるかもしれません。
でも実は、小規模な会社こそ、ハラスメント対策が大切なんですキム。
大きな会社なら人事部門があって対応できますが、小さな会社は一人ひとりの存在感が大きい分、関係性のもつれがそのままトラブルに直結しやすいんです。
また、パワハラ防止措置の義務は会社の規模を問いません。社員が1人でも雇用している会社であれば、対応が必要です。
「規程を一から作るのは難しそう…」「研修って何から頼めばいいの?」そんな方は、ぜひ一度相談してみてくださいキム。小さな会社の事情に寄り添いながら、一緒に考えますよ🐻🌿
キムクマ事務所のハラスメント対策サポート
僕たちの事務所では、こんなサービスを提供していますキム。
- ✅ ハラスメント防止規程の作成・見直しサポート
会社の実情に合わせた規程を、一緒につくります。 - ✅ 外部相談窓口の設置(社労士が中立的に対応)
従業員が安心して相談できる、第三者窓口を提供します。 - ✅ 全社員向けハラスメント研修の実施
対面・オンライン、どちらにも対応しています。 - ✅ 2026年カスハラ義務化への対応支援
対応マニュアルの整備・相談体制の構築をサポートします。
「何から始めればいいか分からない」という段階でも大歓迎ですキム。
まずは気軽に話しかけてみてくださいね🐻
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今日も最後まで読んでくれてありがとうございますキム!
職場が、みんなにとって安心できる場所になりますように🌸