「うちは大丈夫」が一番危ないキム!ハラスメント対策、今すぐ始めましょう

2026年4月27日

こんにちは、キムクマです🐻

突然ですが、みなさんの会社、ハラスメント対策はできていますキム?

「うちはみんな仲がいいから大丈夫」「まだ小さい会社だし、そんな深刻な話は関係ない」……そう思っていませんか?

実は僕、社労士として多くの会社さんと関わってきた中で気づいたことがあるんです。「うちは大丈夫」と言っている会社ほど、あとから問題が出てくることが多いキム。

今日は、ハラスメント対策をなぜ今すぐ始めるべきなのか、やさしく・わかりやすくお伝えしますね。


よくこんな声を聞きますキム

「うちは少人数だからアットホームな雰囲気で、ハラスメントなんて起きないと思う」

「注意したり指導したりするのは当然じゃないの?それもハラスメントになるの?」

「相談窓口って、大企業がやるものでしょ?うちには関係ないかな…」

どれも正直なお気持ちだと思います。でも、この「関係ない」という感覚が、実は一番のリスクだったりするんですキム。


ハラスメントって、そもそも何がこわいの?

① 「本人が気づいていない」ケースがとても多い

ハラスメントで一番多いパターンは、「そんなつもりじゃなかった」というものです。

厳しく指導していたつもりが、受け取る側には「怒鳴られた」「人格を否定された」と感じさせてしまっていた……というのは、決して珍しくない話です。

大切なのは「する側の意図」ではなく、「受け取る側がどう感じたか」がハラスメントの判断基準になるということ。「そんなつもりじゃなかった」は、残念ながらもう通じない時代になっているキム。

② 離職・採用難につながるリスク

ハラスメントが放置された職場では、従業員のメンタルヘルスが悪化し、離職率が高くなる傾向があります。

そして今の時代、離職者が職場の実態をSNSや口コミサイトに書くことも少なくありません。採用活動に影響が出て、いい人材が集まりにくくなる……という悪循環も起きやすいんです。

逆に言えば、ハラスメント研修を実施した企業では、離職率が改善したという事例もあるキム。対策をすることは、職場環境への投資でもあるんですね。

③ 法的なリスクも無視できない

2020年から、パワハラ防止法(労働施策総合推進法)が段階的に施行されています。大企業だけでなく、中小企業も2022年4月から対応が義務化されました。

ハラスメントが発生して適切な対応をしなかった場合、会社が損害賠償を求められたり、行政指導の対象になったりするリスクもあります。

④ カスタマーハラスメントも、2026年10月から対策が義務化されます

最近よく耳にする「カスハラ(カスタマーハラスメント)」。お客さまから従業員への暴言・脅迫・クレームの行き過ぎた要求などのことですね。

2026年10月には、カスハラ対策も事業者の義務になる見込みです。相談体制や対応マニュアルの整備が必要になってきますキム。今のうちから準備を始めておくと安心ですよ。


じゃあ、何をすればいいの?

✅ まずは「防止規程」を整備しよう

ハラスメント対策の第一歩は、社内でのルールを明文化することです。「ハラスメントをしてはいけない」と口で言うだけではなく、就業規則や別規程として文書にしておくことが大切。

規程があることで、万が一問題が起きたときに「会社として対応できる体制があった」という証明にもなります。

✅ 「相談窓口」を設けよう。できれば外部に

社内に相談窓口を置くことは大切ですが、「上司に言いにくい」「社内の人には話したくない」という従業員さんも多いです。

そこでおすすめなのが、外部の社労士が相談を受ける「外部相談窓口」の活用です。中立的な立場の専門家が対応することで、従業員さんが相談しやすくなります。早期に問題を把握できれば、深刻化する前に手を打てますキム。

✅ 研修を実施しよう。全員で一緒に学ぶことが大事

ハラスメントの防止には、全社員が共通の認識を持つことがとても重要です。「知らなかった」では済まされない時代だからこそ、研修の機会を設けることをおすすめしますキム。

僕たちが提供している研修は、難しい法律の話をわかりやすく・具体的な事例を交えてお伝えする内容です。「怖い話」ではなく「働きやすい職場づくりのための話」として、みなさんに受け取ってもらえるようにしています。


「でも、うちは小さい会社だし…」と思っているあなたへ

規模が小さいから関係ない、なんてことはないキム。むしろ、少人数の職場ほど人間関係が密接になりやすく、ちょっとしたすれ違いが大きなトラブルに発展しやすい面もあります。

「まだそんな段階じゃない」と思っているうちに対策しておくことが、実は一番コストが低くて効果的な方法です。

  • 従業員が数人しかいない会社でも、防止規程は作れます
  • 外部相談窓口は、費用を抑えながら導入できるプランがあります
  • 研修は、短時間・少人数向けのかたちでも実施できます

「うちにはハードルが高そう」と思わずに、まずは気軽に相談してみてくださいキム🐻


キムクマ事務所のハラスメント対策サービス

僕たちの事務所では、こんなサポートをしていますキム。

  • ハラスメント防止規程の作成サポート:会社の実態に合った規程を一緒に作ります
  • 外部相談窓口の設置(社労士が中立的に対応):従業員さんが安心して話せる窓口をご提供します
  • 全社員向け研修の実施:わかりやすく・楽しく学べる研修です
  • カスハラ対策・2026年義務化への対応支援:早めの準備をお手伝いします

「何から始めたらいいかわからない」という段階でも大丈夫です。まずはお話を聞かせてください。

🐻 AIが24時間回答!キムクマの労務相談室👇
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一緒に、安心して働ける職場づくりを進めていきましょうキム!

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