2026年10月5日
こんにちは、キムクマです🐻
突然ですが、こんなこと思ったことありませんか?
「うちの会社、みんな仲いいし、ハラスメントなんて関係ないよな〜」
実はこれ、一番危ない状態かもしれません。
今日は、ハラスメント対策について、できるだけわかりやすくお話ししますキム!
よくこんな声を聞きます
「うちは小さい会社だから、みんな顔見知りで問題ないと思う」
「ハラスメントって、大企業の話でしょ?」
「そんなつもりじゃなかったのに、ハラスメントって言われた…」
どれも、実際に経営者や管理職の方からよく聞く言葉です。
気持ちはとってもよくわかります。でも、少しだけ立ち止まって考えてみてほしいんですキム。
ハラスメントが「見えにくい」本当の理由
ハラスメントが厄介なのは、「やった側が気づいていない」ケースがとても多いことです。
① 「そんなつもりじゃなかった」は通じない時代
ハラスメントかどうかの判断は、受け取った側の感じ方が重要なポイントになります。
「厳しく指導しただけ」「冗談のつもりだった」という言い訳が通じないケースが増えています。
法的にも、ハラスメントは「行為者の意図」ではなく「行為の客観的な性質と受け手への影響」で判断されます。
つまり、悪意がなくてもハラスメントになることがあるんですキム。
② 「仲がいい」からこそ気づきにくい
小さな組織ほど、人間関係が近い分、ハラスメントが「職場の文化」として根づいてしまうことがあります。
- 先輩から後輩への「当たり前のように続いてきた厳しい言葉」
- 断りにくい飲み会への誘い
- 個人の事情に踏み込みすぎる質問
「ずっとこうだったから」という慣習が、実はハラスメントだったというケースは少なくありません。
③ 被害者が声を上げにくい環境
相談窓口が社内しかない場合、「上司に相談したら余計こじれそう」「会社に知られたくない」と感じて、誰にも言えないまま退職してしまうことがあります。
これが離職率の上昇につながり、採用コストや職場の雰囲気の悪化にも直結します。
会社にとっても、大きな損失ですキム。
④ 2026年10月、カスハラ対策が義務化されます
お客さまからの理不尽なクレームや暴言、いわゆるカスタマーハラスメント(カスハラ)への対策が、2026年10月から義務化される方向で進んでいます。
具体的には、
- 相談体制の整備
- 対応マニュアルの作成
- 従業員へのカスハラ対応研修
などが求められる見込みです。
「まだ先の話」と思っていると、あっという間に時間が経ちますキム。早めの準備が大切です!
じゃあ、何から始めればいい?
ハラスメント対策は、難しく考えすぎなくて大丈夫です。
大切なのは「仕組み」を作ること。具体的にはこの3つです🌟
ステップ1:ハラスメント防止規程を作る
「うちの会社ではハラスメントを許しません」という会社としての意思表示を、文書で示すことが第一歩です。
規程があることで、従業員も「会社がちゃんと守ってくれる」と感じられます。
ステップ2:相談窓口を外部に置く
社内の相談窓口は、担当者が当事者と顔見知りだったり、上司に近かったりして、「相談しにくい」と感じる従業員が多いのが現実です。
外部の社労士が相談窓口を担当することで、中立的・客観的に対応できます。
「会社に知られるのが怖い」という心理的ハードルが下がり、早期発見・早期対応につながりますキム。
ステップ3:全社員向けの研修を実施する
規程を作っても、従業員に知ってもらわなければ意味がありません。
研修を通じて「どんな行為がハラスメントにあたるか」を全員で学ぶことで、意識が変わり、職場の空気が変わります。
研修を実施した企業からは、「離職率が下がった」「職場のコミュニケーションが改善した」という声も届いていますキム🌸
「でも、うちは小さい会社だし…」と思ったあなたへ
従業員が少ないから、ハラスメント対策は必要ない——そんなことはありません。
むしろ、小規模な会社こそ一人の離職が大きなダメージになります。
「専門のスタッフを置く余裕はない」「社内で担当できる人がいない」という場合でも、外部の社労士に丸ごと相談窓口を委託する方法があります。
コストをかけずに、プロの目で対応できる仕組みが作れますキム。
ハラスメント対策は「大企業だけのもの」じゃないです。
従業員が1人でもいるなら、関係あります。そして、早く始めるほど、リスクは小さくなります。
僕たちに相談してみてください🐻
キムクマの事務所では、ハラスメント対策について以下のサービスを提供しています。
- ハラスメント防止規程の作成サポート:会社の状況に合わせた規程を一緒に作ります
- 相談窓口の外部委託:社労士が中立的な立場で従業員の相談を受けます
- 全社員向けハラスメント研修:わかりやすく・実践的な内容でお届けします
- カスハラ対策の義務化対応支援:2026年10月の義務化に向けた体制づくりをサポート
「何から手をつければいいかわからない」という段階でも、全然大丈夫ですキム!
まずは気軽にご相談ください🌟
職場がもっと安心できる場所になれば、働く人も、会社も、きっといい方向に変わっていきます。
僕はいつも、みなさんの味方ですキム🐻